”070801”

どうにも「下げ」が止まらない。
米国の動きに翻弄される事、この数日ですが、なんとも厄介な事になっています。
朝方はそこそこの動きではあっても、直ぐに売り直しをされると言うなんとも酷い状況ではありますが、特に今日は「TDK」がその辺を象徴していた感はあります。
ITバブルの崩落期でもあるまいし、下方修正で1500円幅も下落するのはちと槍過ぎかな?と。
これによってチャートは滅茶苦茶になっている訳ですが、通期の業績に変化が無いにも関わらず、ここまで売って来るのは、やや行き過ぎのゾーンになっていると言わざるを得ません。
思えば、ITバブル崩壊や、その後の金融不安の渦中の下げ方であれば、止むを得ない部分ではありますが、一応日本経済の堅調さは下地にある訳で、それを必要以上に怯えて売るのはいささか問題が有る所で、一過性のものであると考えて行く所でしょう。
とは言え、幾らその辺の事を考えたとしても、今の日本は自前で相場を建てられない情けない状況下ですから、どうしても「外資様」の動向−則ち本国の状況に左右される事になるのは致し方が無い訳ですが、NYSEもNasdaqも一目の雲の下限に近接+ボリバンの−2αに来ている状況なので、ここ数日中には底打ちをしていくものと考えられます。
もし、この部分が機能しないとなれば、やや調整の度合いは長引くと考えられますが、一応の下限には到達しつつあると言う理解で宜しいのではないでしょうか。
(※現実には、NYSEもNasdaqも下髭を引く形態が多いので、それを見極める作業になるでしょうが)

さて、こういう状況になり、チャート的にはどれも難が出て来る事になっています。
特に、「京セラ」「TDK」を筆頭に値嵩株、また今日の「みずほ」の下げで連動した「銀行株」に関しては相当に感じの悪い形になり、これの修復がすんなり行くかどうか?が、今後の戻りを決めて行く事になるでしょう。
無論、この下げが、理由を超えての売りにやられたものであるとすれば、それなりに大きい戻りに繋がって行く訳ですから、「値嵩ハイテク」と「銀行」の両セクターに関しては、大注目となってきます。
他方、「新日鐵」の強さに関しては、安堵と共に大きな期待が募る事になるでしょう。
いずれにしても、今のチャートと業績に乖離が出始めている以上は、相当な高い確率で「買い場」と言える状況にあると言えそうです。

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