”070829”

「やっぱり、、、日柄」
ま、昨日の日本市場では無く、米国で働いてと言う事でしたが、昨日の夜半から今日の朝方までは「また急落の再来か?」と思う所でしたが、結果としては指数の下げ程は内容は悪く無いと言う展開では無かったでしょうか?
今回は、米国の中古住宅を巡る件での利下げの催促的な意味合いもあったと思われますが、この問題に関しての最終的な解決は長引くであろうと思われますが、いずれ米国固有の問題として扱われる事になって行くと思います。
さて、今後の事となりますが、ここの所くどく触れている”SQ向け”の動き云々もあるので、主力所の指数に絡むものに付いてはその影響を受けて行く事になるでしょうから、その動きとして固まるのが今度の新月の9月11日が有力な日柄として機能して行く事になるでしょうが、そうなると其処迄の2週間余りが下げの日柄と言う事になるのも、やや厳しいものがあるので其処は上げ下げをしながらの動きになって行くと思われます。
また、これも以前に触れた「ソフトバンク」の「ED債」の償還に絡む日柄が9月5日であるので、その前後が注意していく部分になるので、9月から少し上げて5日に掛けて下げ、そして9月11日に掛けての下げと言う事が動きのイメージとして出て来る事に。
どちらにしても、先の@15250を中心にしての2番底探りの展開では無いかと。


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