良い加減、「困った」と
ここ迄、公的資金が介入しているのには「一体どんな訳が?」 何か有りうべき事を前提にしているのであれば、ともかく、
単に、10000円をキープと言う事だけでの理由であれば、
これは、本当に、警戒をしなくてはいけません、
実際には、11/27日からの「調整」乃至「下げ」が有りうべき所、
それに対する、国策的な事項で、下げさせる訳には行かなかったのも事実、
が、ここ迄やってくると、
幾ら、頑張っても、上値は限られるし、最近の値幅の膠着感は、まさに今後の上値の乏しさを暗示しているかの様、
どうせ、頑張っても、(何かの政策変更を伴わない限り)10500円を取るのがやっとなのに、
その後の”ツケ”は、ちょっと、まずい事になるかも知れませんが、



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