色々と理由は有りますが、「戻りの高値更新」で、少々、冷や汗を、、、、。
とりあえず、米国安にも連れずにですから、まだまだ、行けるか?と思ってしまいそうですが、まあ、底は「日柄通過」ト言う事で、余り強気も如何なものか、と。
無論、「日柄通過」で、”上げの加速”となったのだとすれば、「修正」をして行くことにはなりますが、
肝腎の「銀行株」が弱い事を見ると、その考え方に修正するには、ちょっと、と。
ともかく、戻りの上値としては、上出来な程の水準に迄来た訳で、ここから、更に上値を取って行くには、「何等かのアクション」か「銀行株が上がる」事が必須と見ているので、余り強気になるのも、、、、と
さて、こういう事情から、「銀行株」と「ハイテク株」との間の”進行状況”に食い違いがあるので、今後の注目は、”何時から銀行株が、また、復活するのか?”と言う事を注目して行かなくてはなりません。
今日は、浮上した「新生銀行」ですが、未だ、本格的に上に行くには早すぎるので、その辺のバランス次第という事になりますが、
但し、今の状況で、「銀行株」自体がすんなりと、調整をしてくれる様だと、話は早い、と
また、再三取り上げている「イーアクセス」、、、、、、、。
これにも、尚の事、期待大、と


マエストロの株式ボナセーラ




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