”かねてからの予告”どうり、ちゃんと”日柄”に合わせて、「大台載せ」
何の事か?と言えば、
勿論、「糖蜜」のことです。
そして、他の銀行株も「日柄」を挟んで「休憩」そして、「再度上昇」と
まあ、これ以上書く事も乏しいので、それくらいに、と

他方、「ハイテク」に関してはドウニモコウニモ。。。。。
とりあえず、米国にここまで、引っ張られる事自体が”弱い”事を示しているのですが、
ちょっと嫌な感じは「エレク」の2番底キープの失敗。。。。
これが崩れた事で、一応、未だ落ち着かない事に”変化”してしまったのですが、
日経平均が上がる為には、この「エレク」が上がらないとドウニモならない。
さりとて、今の状況では「公的買い」をする程の状況でも無いので、
自然な流れの「資金の動き」としては、「内需」に向かって行ってしまいます。
ま、「水は低きに」の喩えでは無いのですが、今は「資金の動き」が再度ハイテクに注目をする迄は、
暫く”指数的”な上昇を見るのは難しいか、と
無論、「期末高」を「公的」が目論めば別ですが、そうで無いと”12000円”は、かなり難しい局面になったかな?と
そう言う訳で、一応”12000円”に”3月”到達説は一時凍結と「修正」をしますが、
それは、悪い事ばかりではありません。
”指数”が横這いの中、「内需」はマダマダ、快進撃を続けて行く。
つまり、「相場」自体が長持ちして行くという訳です。
では?
「ハイテク株」に出番は無いのかと言えば、そうでも無いでしょう、と
「内需」で潤ったホットマネーは、どうやっても「ハイテク株の相対的な安さ」に着目するはずですから、
その辺の事情を深読みするならば、「仕込み時」と言えば、そう言う事にもなりますか。

マエストロの株式ボナセーラ




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