”選挙相場”と言う事でよろしいでしょうか?
ある種、ここ迄堂々とやられると、惚れ惚れしますが、
問題は、上値がどうなる?と言う点と、”選挙後”の動きと言う事になるでしょうか
一応、”小泉就任時”の株価が意識をされるのでしょうが、それは、何ボナンデモ難しい気がします
勿論、腕力にものを言わせてやって行けば、と言う部分も有りますが、それを実現するには、途方も無いエネルギーが必要なので、まず無理でしょう(何度か書いていますが、山崎拓政調会長時代の予告pkoが目標に届かず)
さりとて、ここからは”SQ”も控えての「投票日」ですから、それなりの価格は出るかもしれない
と言う事で、「12500円」を採れれば良く出来た”選挙相場”と言う事でしょうか
さて、そう言う事で「人工的な動き」で相場を作って行くならば、
本来は6月の下旬に掛けて下げて、今は、”ありうべき”上昇波動になっていた事を無理矢理に実現させるようなものですから、余り良い影響は無いだろうな、と
まして、「自民党敗北」(未だ、後2週間あるので秘策があるかどうか、知らないが)となると、その影響は如何なものか?と言う部分もある訳で、、、、、、、。
まあ、後2週間もあれば十分稼げますト言えば、それもそうなので、「後は野となれ山となれ」で望むのも一興ではありますが、
そうなると、マトモにあれこれ考えるのも馬鹿らしい雰囲気。
とはいえ、この相場付きで黙っているのも、また馬鹿らしいので、この”選挙相場”で、ソフトバンクを始めとして、今後の核になるであろう銘柄が前倒しで動くかどうか?を見て機敏に動いて行きたいのも確か。






マエストロの株式ボナセーラ




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