＜丸２日サーバーが落っこてた様ですが、気にしないで下さい＞
つうことで、今日から、後半戦に入る訳ですが
本来なら、「日銀短観」や「米国利上げ」を受けて
大幅高していてもおかしくはなかった筈、
ま、結果はごろうじろと言う事で
ふぉにゃらら、と。
今日は「銀行株」が突っ込んで来ました、
特に、こういう時には必要以上に売られる「UFJ」ですが
他の銘柄も連れて下げの調整をしてくれる事は
ある意味有り難い。
ここで「銀行株」が下げて、調整を済ませば、
今後の「２２５」が”選挙の御用”を終えて
お役御免になった時にも
主要な物色の柱になる為、大いに歓迎すべき所
他方、「お化粧」に付きあわされている「値嵩ハイテク」
は、結局良い所なし、になる可能性大。
まあ、こういう中で、個別、新興が賑わうのも無理は無いのですが、
これが、幕間繋ぎか、今後も継続するか？は
少々、即断は出来ないものの、いずれにしても
「本市場」（東証１部）が賑わう為には欠かせない端緒なので、これはこれで大いに歓迎すべき。
さて、個別と言えば「イーアクセス」
５月後半に見通しを書いていた訳ですが、
７／２の週に向けて上がる、乃至、７／２の週から上がる
結局、どちらも満たすような形になってしまいましたが
値幅的には＠７５６０００位を目処としているように
ここからは、余りガッツク場面でも無いような気がしますす。
無論、権利取り等の動きもあるでしょうが
ここは落ち着いて対処をしたいところ。
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