指数との乖離がこれ程でるのも珍しい
正直、こういうのに直面すると、逆の意味で、昨日の2000〜2001年のハイテク連動相場を思い出します
とりあえず、今の「日経225」がかなり狭い範囲での動きであるため、こういう現象になって出てくる部分もあるのでしょうが、基本線は昨日のように「下げ相場にあらず上げ相場の最中」である事
この事を中心に観て行く事を忘れても仕方がないかな?と
今日は銀行株が昨日のサプライズを削る形で下げに転じていましたが、
むしろ、昨日の話自体は、今後の「金融再編」を含めての動きが出る事を暗示するもので、やはり”この上昇相場の柱”である事を改めて知らしめた事になります
今後の「銀行株」のスタンスとしては、中長期であればホールドだし、短期では突っ込めば買い:吹いたら売り、と
また、「地方銀行株」の一角も注目。

マエストロの株式ボナセーラ




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