<丸2日サーバーが落っこてた様ですが、気にしないで下さい>

さて、「銀行株」が良い感じで突っ込んで来ています。
特に「モナコ投資会社」が5%ルールを発表したUFJが先導する形は変わらず
引けに掛けて多少は戻した様ですが、今の段階では、余り手を出したく無い場面
安値は安値ですが、まだ、底打ちをしたト言う場面でもないし、
来週が選挙である事から、ここに実弾投入もあるのでイマイチ読み辛いのも確か
むろん、公的介入なら買って行くのも一興と言う人は、割切って行くのも良しですが、、、、、、。
何せ、ここで「UFJ」の株価が必要以上に下がるのであれば、「竹中政策」を否定と言う事にもなりかねなず、今後の「郵政民営化」等の”更なる金融改悪”の足を引っ張って行く事にもなるので、ホドホドの事はしてくるかも知れません
まあ、いずれにしても来週の立ち会い5日分は未だ消化しなくてはいけないのですから、かなり荷もたれ感が続く事にはなりそう
こういう中でも、新興や2部は最初の時こそ影響を受けるものの、直ぐに切り返す辺りは、全然一部とは違う市場の様ですが昨日も書いた様に、一部上昇の為の「燃料」と言う傾向はあるので、当面はそちらで遊ぶト言う事になりますか。
では、どの辺?と言う事ですが、
2部、新興と言っておきながら、何ですが「マネックス」と「SBI」の株価競争に期待。


マエストロの株式ボナセーラ




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