「明日の225」(株式全般)


<2004/9/14>
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<今の相場の概況>
と言う事で言えば、テクニカル上の色々な指標も好転して来て、そのうえ、ハイテクも上昇と言う事から、それなりに強気の見解も増えて来そうですが、
それは、「日足」での話で、「週足」で観ると、なかなか。
勿論、「週足」もそれなりの所に来ているので、後ひとつ抜いて行けば、「買い転換」になる位置ではありますが、
さて?、と
今の相場が、「ハイテクの短期的需給」(貸し株返済)に絡んだモノである事は明らかな訳で、
相場の地合を現す、「銀行」「ソフトバンク」が、イマイチな点からも、と、此所の所触れて来ていますが、
やはり、この辺の動向がしっかりしないと厳しいとは観ています
勿論、それは、今のハイテク株高に合わせての動きと絡んでの話で、それなりの時期にはそれなりの動きに変わって行くだろう「銀行」「ソフトバンク」でしょうから、
要は、そのタイミングの問題と言う事
ちなみに、「ソフトバンク」で言えば、先の安値「3500円台」からの直近高値まで、「立ち会い26日」と、
それを経ての、今は調整入りでしょうから、どの辺から動くのか?、まあ、考えてみて下さい
何度か使う用語ですが、「値幅」か「日柄」か、と言う事ですので。
まあ、そんな感じで、「上には行っていないが」「崩れもしない」「ソフトバンク」が、今後のキーポイントになる訳で、これが、それなりの相場を作って行くならば、面白い事にはなって行きます
無論、そう書いているのは、例の「リップル絡み」の話が背景に有る訳で、
今回の「5000円到達時」の経過においても、「外資の援護射撃」は多数見られたいた事を思い出して下さい、と。
色々と、外資筋のからの「アナウンス」も多い銘柄でしょうから、どの辺まで上昇していくのか?は、「転換社債の要綱」と、「3500円」からの値運びを観て行けば、
”一勝負”しても悪い値段ではないでしょう。

珍しく、持ち上げてみましたが、
「品の無い銘柄」では有りますが、今後の相場の”救世主”的な意味合いが有る以上、おろそかにも出来ない、と
つうことで、「9984」如何と言う、今の状況も困ったものですが、(ハイテクが上がると言っても値嵩とお指数だけで、余禄が何時に増して少ない)、「外資の計画」に上手く乗って行きましょう。

<プリベ>
昨日書いた様に、「調整」と来ました。
この銘柄のクセなのか、相変わらず、手荒い洗礼と言う感じですが、大体、高値を付けた後、必ず、「大陰線」を引く傾向があるので、そこは、温かく見守ってあげましょう
とはいえ、今後の事も少々
とりあえず、「基準:転換線」を意識しての事でしょうから、「942」「894」と言った数字を付けに行くのかも知れませんが、
22日にGSのワラントの期限が有る事や、昨日指摘した様に、それなりの過熱感が有る事から、2〜3日は値動き的には”極めて面白く無い”可能性は高いでしょうが
色々と、値運びをしなくてはいけない背景や、SO絡みの値段設定の事など有る様ですから、ここは冷静に、と
まあ、この手の銘柄は、”思惑如何”と言う事もありますが、その「思惑」が実現して終了するのか、それを梃子に株価を上げるのか、と言う事ですから、
その「思惑」が未だ実現していない以上、焦る必要もないでしょう。




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