「明日の225」(株式全般)
<2004/9/1> | |||||||
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<今日は引け後に蕎麦屋で、鴨南蛮で一杯引っ掛けてたら、思わず盛り上がったので、更新遅れました、スマソ> さて、「日柄」 他方、今の所の日経平均を「一目均衡」で観て行くと、「基準:転換線@の順点」での押し目と言う形になっています(転換線が基準線を抜いた事) この両者の組み合わせが判断の基調になる訳ですが、 今日の「一日の動き」を観ても分る通り、「中立」と 本来は、「押し目買い」のスタンスである所のチャートですが、今は”SQ”、この水準と、チャートの位置からでは、”どちらにも触れる”と言う事を示唆してます さて、ここで思い出して欲しいのですが、「日柄まで上げれば下げ」「下げれば上げ」だった訳で、 要するに「条件如何」と 結局、今日の時点では、日本国内だけでは、決めかねたと言う事での動きだったのでしょう。 個人的には、どちらが、どうとは言いませんが、”SQ”迄調整をしてからの「反対売買」の方が”らしい”と言う気はするので、一応、それに期待。 また、ここ迄強力に推進されて来ている「ソフトバンク」 これが、「リップル」の絡みでのお膳立てと言う事は、見え見えとはしても、そろそろ、窮屈な感じでしょうか? あとで、「誰も言わない(番外編)」にも載せておきますが、「ソフトバンク」の”利益確定”の時期の計リ方として、「日々の出来高と信用買い残」の相関性があります。 この辺で、ピンと来られた方は、そのように対応して見て下さい。 いずれにしても、どちらかには「触れる」時期 それに則ったポジションが無ければ、それを見越しての「反対のポジション」か「次のポイント迄待つ」と言う事になってきましょうか。 欲しいものはネットで探す。恋人だって同じでしょ! | |||||||
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